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2015-08-11

自社ネットショップよりマーケットプレイス型が優れている本当の理由

物販をスタートする際、議論に持ち出される事がある。

それは、自社ネットショップとマ-ケットプレイス(以下、マケプレ)はどちらが良いのか?という内容だ。

 

結論から申し上げると、インターネットをよく知らない状態を初心者とした場合、初心者が自社ネットショップを運営するのはマケプレで販売するよりハードルが高いと言えるだろう。実際に著者の会社が、それを経験した。

当然ながら、独自のネットショップにも良い点が多々ある。

しかし、売上・利益という結果が出るまでに時間を要しがちのため挫折する割合が多い。今回は、それについて取り上げることにする。

ネットショップのオーナー業務

最近では、誰でも簡単にネットショップが作れるようになった。

「store.jp」、「BASE」といったサービスが一般的だ。例えば、上述のサービスを利用し自社のショッピングサイトを作成、または依頼して作成するとしよう。ネットショップのサイトが出来上がってからの必要な作業は、ざっくりと下記があげられる。

 

・売れる商品の企画作り
・WEBサイトの更新
・商品、モデルの写真撮影
・キャッチコピー作成
・商品説明文の作成
・消費者のニーズ調査
・需要のある商品のリサーチ
・データ分析
・改善の検討
・荷受け
・検品、梱包
・発送

 

大まかにも関わらず、これだけでも十分お腹いっぱいな状態と言える。

ネットショップをオープンした後の重要な業務は、お客様がショップへ来ていただくことだ。いわゆる、「集客」が必要になる。

 

集客のためにはSEO対策、PPC広告、アフィリエイト、メールマガジン、コンテンツ作成、SNSの活用、ランディングページといった作業が生じるが、ネットショップを持つことは商品の仕入れ・価格や数量の判断をするだけでは無い。

 

・マーケター
・デザイナー
・プログラマー
・カメラマン
・ライター
・メディアプランナー
・コンサルタント
・リサーチャー
・アナリスト

 

上記のように横文字にすると女性にモテそうなカッコいいスキルが必要になると言えるだろうが、これらを一度に習得するのは難しい。 しかし、勉強をし継続する必要がある。

これまででわかるように、ネットショップのオーナーをゼロからスタートするのは大変なのだ。

個人でもロジスティクスは外注化が可能

ネットショップのオーナー業務をこなすために、かなり時間を要する。

しかしイコール、インターネットでの物販が難しいとはならないため安心していただきたい。以前の記事「ショッパー・バイヤーのための最適な環境作り」でもお伝えしたが、現在はインターネットが普及した恩恵から、事業者ではなくとも一般の個人が販売者になれる時代。

それに合わせ、個人が販売者とした際に使えるサービスも同時に増えてきている。

 

例えば荷受けから始まる、検品等の発送業務は物流サービス。出品の作業、商品撮影等も個人、法人問わずにアウトソーシングが可能になっている。

手前味噌ではあるが発送業務は弊社のサービスで、小ロットより対応でアパレルに特化した「国内発送代行サービスのHAKOBU(ハコブ)」がリーズナブルで個人の方にとても使い勝手の良いサービスになった。

初心者にとって一番厄介なのが継続的な集客

ネットショプの作成はホームページ作成会社様に依頼するか、ランサーズやクラウドワークスといった個人のフリーランサーに依頼することで、大幅にコストを抑えて作成ができる時代にもなった。

しかし、せっかく独自のネットショップを作成してもお客様が一人もやってこない。これでは話にならないことはわかるだろう。

 

そこで集客を代行してくれる、マケプレを活用する。

マケプレとはモノ・コトを売買できる場所のことを指す。あなたも馴染みのある楽天市場、ヤフオク!、Yahoo!ショッピング、アマゾン(Amazon)、バイマ(BUYMA)等がその代表だろう。

個人が直面する一番の壁である集客は、マケプレを活用することで簡単に解決できると言える。

 

その理由はマケプレにおける集客力の強さがあるからだ。

 

Googleで「ブランド 商品名」で検索していただくと、上記にあげたマケプレが1ページ目に現れないだろうか?

このように、集客力の強さに疑いが無いとわかる。そのため、初心者が選択するベターは方法は、ケプレ集客力の活用を弊社はお勧めしている理由だ。

マケプレから自社ショップの構築へ

最後にまとめるにあたり、私の経験をお伝えしよう。

ネットショップ構築とマケプレの活用に関してはどちらにもメリット・デメリットが存在し、そして取り組む人間の向き・不向きも存在するのは当然だ。

それでも私はマケプレを最初に取り組むのをお勧めしている。

 

理由としてマケプレは、ネットショップよりも結果が目に見えるのが早く、気持ち的にも継続し易いためだ。マケプレにおいて、程度の結果を残した後に次の販路の準備とリスクヘッジの観点から、ネットショップへ移行することが、より多くの事業者を、より良い結果へと導くことへ繋がると私は信じている。

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