toggle
2015-07-31

ショッパー・バイヤーのための最適な環境作り

「インターネットを取り入れないと生き残れない」
「これからの時代はインターネットだ」

 

このように、それっぽいことが言われて何年が経過したでしょうか?
では、「それはどうして言えるの?」という部分についてのお話。

私の大学時代の夢(漠然とした憧れ)

突然だが、あなたは学生の頃の夢を覚えているだろうか?

私は漠然とであるが海外と繋がりを持てる仕事や、外国の方と一緒に仕事ができたら楽しいだろうな。そのように、英語が全く話せない自分を棚に上げ、このような夢(というよりも憧れ)を抱いていたもの。

 

そんな当時19歳の夏。

私は大学のスケートパーク的な場所の木陰に座り、友人がスケボーをしているのを横目にアイスを食べていた時のこと。

 

大学にあまり顔を出さない友人がひょっこり顔を出し、「久しぶりだな~」や「何やってたんだよ?」とお決まりの会話が始まったわけである。すると、その友達はこんなことを口にした。

 

「古着屋でバイトしてて、店長がアメリカに買い付けに行くのに付いていってたんだわ」

っと、何も取り柄のない私に向かって自慢げに話し出し、

「よく言うバイヤーってやつ。ヤベーっしょ?」と続けた。

 

バイヤーという響きは、何かカッコいい。

 

そう言われた私は、何がヤバいのかはよく分からずに、

「あぁ、マジでそれはヤバいね」

 

こう言った後、溶けそうになるアイスを急いで食べたかどうかは忘れたが、アメリカに買い付けに行くバイヤーという仕事があるとわかり、何だかよく分からないがカッコいいと思ったのを覚えているものだ。

今この記事を執筆しながら、学生の頃の淡い思い出を近所のフレッシュネスバーガーで思い出した。そんな経緯で知ったバイヤーと言う職業。

 

そんなバイヤーになるために最適な方法は何だろうか?

 

何を持って最適とするのかで最適解は変わるが、

・小資金
・ローリスク
・敷居が低い

今回はこの3つを前提条件として、話を進めたいと思う。

兎にも角にも販路を決めておくこと

さて、小資金・ローリスク・敷居の低さで誰でもバイヤーになれたとする。しかし、仕入れた商品の販売先が無いとビジネスが成立しないことは明白だ。

 

更に仕入れた商品は、仕入れた時点より時間が経つに連れ一部の商品を除くと、その価値が下がる。要するに「在庫は腐る」ものという認識を持つ必要があるだろう。

例をあげると、10万円で仕入れたプラダのバックも、時が経つに連れ9万円、8万円・・・とその価値が段々と下がっていく。せっかく仕入れた商品も販売先が無ければ、その商品は在庫となり、後々に不良在庫へ進化(?)する。

今の時代、インターネットで服を買うのが当たり前

それでは、その販売先に一番最適な場所はどこであろうか?
それは、インターネットを販売先とすること。

いわゆる、通信販売。

 

今の時代では、スマートフォンやパソコンから洋服を買うのが当前になっている。私もZOZOTOWNAmazonを利用する。ほんの少し前であれば、インターネットで洋服なんか誰も買わないと色々な方が言っていたのにも関わらず・・・

そのため、インターネットを活用しバイヤーになることが最適と経験からも言える。

Eコマースは右肩上がりの市場

今でさえ、アベノミクスによる経済効果や過度な円高が円安に傾いたおかげもあり、日本の経済は底辺を脱したかに見えている。

しかし、少子化・原発問題・高齢化社会・消費増税・・・あまり良いニュースが無い日本だが、そんな中で伸びている市場がインターネットのEコマース市場を言える。

 

経済産業省の発表した数字によると、2012年には9.5兆円の市場へと成長し、その時点でコンビニエンスストア全体の売上規模と同等の市場規模までとなったようだ。

2018年には20兆円になる成長市場

そして2013年、Yahoo!Eコマース革命という売り手の「手数料無料化」を導入したのは記憶に新しいだろう。

その頃よりスマートフォンの普及も後押しし、メルカリ・フリル・LINEモール(2016年5月サービス停止)といったスマートフォンのデバイスに特化したオンラインモールが出始め、より個人が簡単にモノの売り買いができるようになった。

 

今までの常識であった「事業者が売り手」という概念が薄れ、「個人も売り手」になることが容易にできる時代に突入しと言える。そして2018年に市場規模は20兆円になり、4人に1人はインターネット上でモノを売る経験をする時代になる。

バイヤーになるにも、このインターネットを活用するのが最適だということがわかるだろう。(データ参照:ログミー

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です